天上天下唯我独尊男

「人間万事塞翁が馬」

【達人の考察】

 

皆さん、いつもありがとう『ドクソ』です。

 

皆さんの周りには達人がいるだろうか?

 

僕は生きる為の達人の事を「識者」とか「思考的強者思考」とか呼んでいる。

 

その識者の一人から「達人になるには、大きな時間が必要なんだよ」と聞いたことがある。

 

僕も何かの本で読んだことがある「1万時間の法則」というやつだ。

 

何かの一流になる素質を持っている人でも、達人と呼ばれるまでには、大きな時間を要する。

 

初めから「出来る人」は存在しないのだ。

 

例えば何か一つの事に真剣に取り組んで、1日10時間机に向かうとしても、早くても達人と呼ばれるには約3年かかる。

 

1日8時間労働で週休2日の仕事をしている人だと仮定すると約5年の歳月が必要になる。

 

あくまで「最速」でだ、ダラダラと言われた事だけこなす人間は成長しないし、無駄に時間を浪費している。

 

「識者」で「達人」で「思考的強者」はどんどん新しいことに挑戦していき、更にその中で一握りの人間が、およそ一般人では成し得ない領域に到達する。

 

そんな人を見て人々は「あの人は特別だから」と口を揃える。

 

それは違うと思う。

 

その人は「普通の人」なんだ、もしも才能があるとしたら「時間を有意義に使う才能」があるだけなんだと思う。

 

そして、時間は病気や不慮の事故が無ければ、全員にほぼ平等に与えられていると僕は考えている。

 

自らを「強い人」とか「偉い人」と定義した時に成長は止まる、自分を「弱い人」と認めて、前に進んでいく人にだけ、その栄光に手が届くんだ。

 

僕は【天上天下唯我独尊男】で弱い人間だ、それが自分の大切な時間を浪費していたことに対して、今は憤りを感じている。

 

人より歩みは遅いが、その鈍足で前に歩いて行こう。

 

歩いて、歩いて、歩いた先に。

 

何が待っているのかは、まだ分からないけど。