【天上天下唯我独尊男ドクソ】

「適応障害寛解者の思考的弱者思考」

【ゲゲゲの鬼太郎】

 

皆さん、いつもありがとう『ドクソ』です。

 

朝、何となくテレビを見ていたらアニメがやっていた。

 

水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」だ。

 

これまで何度もリニューアルされた国民的アニメの一つで、ネコ娘のビジュアルの変わりようが凄い。

 

水木しげると言えば、彼とその周囲を取り巻く人間の半生を描いた、「ゲゲゲの女房」もドラマで放送されその反響は大きかった。

 

そんな鬼太郎の中で最も僕に似ているのがネズミ男だ。

 

心なしかビジュアルも少し似ているように思う、そしてそれ以上にずる賢い人間性が似ているように思う。

 

ずる賢い人間、すぐ嘘をつく人間の周りには事件が起こる、アニメにとってはストーリーの足掛かりになる役割を果たしているが、現実的にこんな人間が周りにいたらたまったもんじゃない。

 

このブログでは嘘はつかないと決めているし、僕はこれから人を傷つけない方法を模索しながら生きていくつもりなのでもうこのキャラクターとは差別化されているように思うのだが。

 

過去の僕はまんま「平成のネズミ男」だったように思う。

 

偉そうに蘊蓄を語り、困難からは逃げ、言い訳を繰り返す、そしてどうしようもない事件が起こってから誰かに助けを乞う姿はかつて喜劇王チャップリンが残した「人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇」を見事に再現している。

 

だがねずみ男は、基本的には気のいい奴だと思う、だからこそピンチの時には毎度鬼太郎が助けに来てくれるのだ。

 

僕の周りにも幸い「識者」という名の鬼太郎が飽和状態になるほどいるので、困った時には助けてもらうことが出来る。

 

そういえば妖怪の中には「子泣きじじい」なんてのもいる、人の背中におぶさって自分の重量をどんどん上げていくことで人々を苦しめる妖怪だ。

 

これも僕に似ているな、人に負担を与え続けていく姿が・・・

 

ネズミ男」と「子泣きじじい」のハイブリット、それが【天上天下唯我独尊男】『ドクソ』の正体ってことか。

 

滑稽、実に滑稽だ。

 

笑っている場合じゃ無くて、これからはそんな「生きる負の連鎖」から脱却するために、自分を取り巻く状況を最悪に導かない努力をしていく。

 

せめて自分の力が弱くても、誰かに建設的なアドバイスが出来るような「目玉おやじ」のような人間にはなりたいと思っている。