【天上天下唯我独尊男ドクソ】

自分を知るためのブログ

【僕とガウェイン①】

 

皆さん、いつもありがとう『ドクソ』です。

 

僕とガウェインは仲が良い、だがベルナードとの関係とは少し違う。

 

ガウェインは言った。

 

「俺は今までドクソの事を馬鹿だと思ってたが、ブログを読んでみると、そんなことないように思えてくる」

 

ガウェインの疑問はもっともだ。

僕は言葉を返す。

 

「僕が【思考的弱者思考】なのは確実なんだ、ただ僕はこの「表現」という分野では人並みに出来るんだ。それは過去のIQテストでも数値が出てるように、僕は「言葉」を扱うのが好きなだけで、別に特筆した才能では無いんだよ、あくまで「人並みに」、「普通に」だ」

 

ガウェインは「そうか」と言って、車の窓を開ける。

 

「馬鹿だと思われてて、悔しくないのか?」

 

「悔しくない、だって僕は自身の記事で毎回毎回自分のことを「阿呆」だと形容しているんだ、だから今更だ」

 

僕の言っている事はガウェインにちゃんと伝わるだろうか。

 

「俺の知人で周囲に不満を撒き散らしている人間がいる、あいつは映画やドラマの「悪役」や「その他大勢」を見たときに、客観的に見て、自分がそういった存在になっている事に気づかないんだろうか」

 

「ドクソの言っている「阿呆」になっている事に気づかないんだろうか」

 

ガウェインは正義感が強いから、たまに人と衝突する。

 

その正義感も世間一般では「正論」で、何も間違ってないように思う。

 

僕はあんまり知識が無くて、ガウェインを納得させられるような言葉は持ち合わせていないように感じる。

 

「今まで僕は散々周りの人に迷惑をかけてきた、特に初めの内は自分が不満を撒き散らしていることにも気づかずにいた」

 

「不満を言うって言うことは、例えば「僕はあいつの事を認めない」という発言があったとしたら、それは「あいつの事を認める事を自分が認めない」って事になる」

 

「自分が認めない=自分を認めない」

 

「集団生活において、自分を認められないと、いずれ孤立することになるんだ」 

 

僕は知ってる、原因を外にあるとすると自身の人生の主人公が不在になるんだ。

それは凄く怖かった。

 

ガウェインは溜め息をつきながら答える。

「そこまで自分を見つめてるなら、もうあんまり卑下するな」

 

「今のドクソは、ちゃんと考えてる」

 

僕の周囲は相変わらず優しい。

 

だが、考えてるだけではもういられない。

 

僕には僕がやってきた事の結果を知りにいく義務がある。

 

自分の人生の主役はやはり、自身で演じきる必要がある。