皆さん、いつもありがとう『ドクソ』です。
最近思う。
叶わなかった夢に、意味はあるのかな……と
いつも夢見がち、ドクソです。
それでは【思考的弱者思考】のまとめ、始めていく。
「死ぬのはいつだってできる」
こんな発言は適応障害の鬱状態に苦しんでいる時には絶対出てこなかった。
それだけ僕の思考が健康を取り戻しているということだろう。
このあたりの記事から、少し自分のプライベートな内容の記事を書くようになった。
おそらくずっと隠したままでは「僕の本当に言いたいこと」が伝わりにくいと考えた結果だろう。
僕には家族という相棒がいて、皆の応援があって、いまここに立っていられることを忘れないようにして生きていこう。
幸せっていうのは瞬間のことだ。
持続している内はそのことを意識できない。
だから苦しいことや、悲しいことはきっと、人生をよりよくするためのスパイスみたいなもんなんだろう。
これから僕は多いに笑い、多いに泣いて、人生を謳歌していこう。
それが今の僕にできる、最大限の恩返しだ。