皆さん、いつもありがとう『ドクソ』です。
前回の記事では僕が学生時代にイジメにあった経験を書いた。
それは僕が「こんな目にあって可愛そうでしょう?」と言いたい訳ではなく、こんな事は今時どの学校でも起こっているという事実を伝えたいだけだ。
そして、「たった一人に言葉が届けばいい」と言いつつも「ブログを大きくしたい」理由もこれに尽きる。
僕は現在苦しんでいる人に声を届けたいと思い、常に言葉を発している。
それがどんなに惨めな過去であろうと、記事を書くことを反対されようと、必要とあらば公開していくそれが僕の使命だと考えている。
「こんな過去があるけど、それから十年後、二十年後は元気に生きてるよ」
そう伝えたい。