【天上天下唯我独尊男ドクソ】

自分を知るためのブログ

【思考的弱者思考・35】

皆さん、いつもありがとう『ドクソ』です。

 

最近ブログの方向性に悩んでいる僕に妻がアドバイスをくれた。

 

「店だと考えれば良いんだよ、コメントをくれる人やスターをくれる人は常連さん、反応の無い人は新規のお客だと考えれば、私が思うにドクソの店は『高級料理店』じゃなくて『良くて大衆食堂』で、もしかしたら『薄暗くて汚い居酒屋』なのかもしれない。ドクソっていう大将に会いに来ることが目的で出てくる料理やお酒はまずいけど、それが味になってるお店だと考えてブログを更新していけば良いんじゃない?」

 

確かに僕の経営しているブログは【天上天下唯我独尊男】という、どう考えてもまともに食える物が出てくるとは思えないタイトルが付いている。

 

僕がこのブログを始めた時にあった信念『適応障害の患者がどうやって今後を生き抜くのか』という物から一貫性を失い、最近は『見栄えの良い記事』を上げようと四苦八苦しているのが見え見えでみっともないように思えた。

 

「ドクソのブログは汚くても、悩んでても良いの。それを好んで『店』に来ているお客さんがいるんだから。むしろ『薄暗くて汚い居酒屋』がいきなり『タピオカ』とか出し始めたら、その店は進路を見失って、近日中に潰れますって言ってるようなもんじゃん。良いんだよ書きたいこと書いてれば、好きな事書いてれば。格好良いことを書こうとして今までの客をないがしろにすることの方が失礼だし、そもそもドクソのブログは『今苦しんでいることをリアルに伝えること』に意味があるんだから」

 

僕の店にはメニューは無く、その日の大将の作りたい料理と、飲み物も『やっすい芋焼酎』しか置いていないような所だと認識することが出来た。

 

そうだ、信念と一貫性を持っていない物事は、いつか無理がたたって終わりが来る。僕はこのブログで『適応障害患者のリアル』を伝えるんだ。

 

だから僕はこれからもこのブログを通して、支離滅裂な文章を書き続けていくことに決めた。

 

『僕、こんなことに気付いた』なんて記事のあとに『やっぱ無理、毎日しんどい』という記事を上げるかもしれないが、これからもそんな僕の勝手を許してほしい。

 

読者の皆からしたら「この間、前向きな事を言ってたのに……なんだこいつ(笑)」

 

なんて思うかもしれないが、僕は真剣そのものである。

 

人が真剣に生きている姿は、周囲から見たら滑稽な一人芝居なのかもしれない。それでも僕が自分の姿を嘘偽りなく公開していくことが『このブログの価値』なのかもしれないと再認識することが出来た。

 

あー、本当は誰もが羨むように格好良く生きたいなぁ。

 

まぁ、そんなこと無理なんだけどね。