皆さん、いつもありがとう『ドクソ』です。
毎日更新すると言いつつまた前回の記事から五日間空けてしまった。
すいません、転職活動中でどたばたしてまして。。。
まぁ、そんなこと言い訳にならないくらい自堕落な生活を送っているようにも思えますが。
面接行ってお祈り、面接行ってお祈りを繰り返しておりまして、明日また介護職の面接に行ってきます。今回は何とか成功することを祈っておきます。
給料面が下がってしまうのは、今まで僕が生きてきた中で役立つスキルを身につけてこなかったことが災いしていますが、今はとりあえず長く続けられるような職場を探している最中です。
今後の生活スタイルが変わってしまったり、生活レベルが下がってしまうことに不安も感じていますが、それは新しい職場で働いてみて給料が出てみないと何とも言えないところでもあるのでとりあえず今は働けそうな求人を端から受けてみることにしています。
先のことが不安だなあ、そう考えるのなら元の職場に戻ればいいのにと言う人もいるとは思うしもっともな意見なのですが、僕としては躁鬱病が再発しないということも重要な案件なので、いい歳こいて選んでられる場合じゃないのも承知ですがなるべく自分的にストレスの少ない仕事を選んでいる最中です。
家に引きこもっていても良いことなんて起こりようがない。
家族に支えられながら、自分のできることを精一杯こなして行くことしか出来ないと思うので、少しずつでも前向きに「今自分にできること」を考えていこうと思っています。
ここまで書いて「ですます調」になっていることに気がついた。
まぁそんなことはどうでも良いことで、最近はカクヨムに投稿した短編が全て一時選考落ちするなどちょっと気分が落ち込むことを経験しつつ、今度は長編の小説にも挑戦している最中だ。
今現在、僕の拙い小説が何かしらの賞をとったりすることは有り得ないのだが、どうやら僕はまだ「物語」を作ってそれが出版されるという途方もない夢をあきらめきれて無いらしい。
もちろんそれ一本食べていくというような妄想は抱いていないけれど、どうせならやっていて楽しいことを副業として生きていくみたいなことを考えてるみたいだ。
もっともっと練習して、人に「面白い」と言ってもらえる作品を世に出したい。
そんな夢をあきらめきれない自分に嫌気が指すこともあるけれど、それはもう「それが僕」だから自分の思うままの未来を想像して生きていくことしか出来ない。
毎日を家族と楽しく生きていく。
これが僕の躁鬱病を乗り越えて学んだことだ。
だから、僕自身が、僕の人生に勝手に見切りをつけてはいけないんだ。
少しでも笑って、少しでも書いて、生きていく。
誰に笑われても、自分だけは自分のことを信じてあげようと思った。
まぁ、ここに僕のブログを見に来てくれる人は、基本的に識者ばかりなので僕の「夢や目標」を笑う人達では無いのだけれど。。。
それでも、このブログを通して決意表明をしていきたいと思う。
6月までに必ず新しい長編小説を完成させるぞ。
よしっ、がんばんなきゃ。